多治見るこみち♫事務局ブログ

事務局ブログ第10弾♬

プログラム№6
手づくりの現場をみよう
蔵珍窯で工房見学 おみやげ付!

今日は、椿柄の器が特徴的な、多治見市内の「蔵珍窯」
さんの工房見学プログラムに同行させていただきました。

蔵珍窯さんは、なんといっても
この風情ある建物が印象的。

敷地内には、築300年以上経つ木造建築を移築した建物、
緑が美しい庭には神社も。参加者さんは、自由に建物内を
見学したあと、みなさんでティータイムからスタート。

このおもてなしのコーヒーカップとお皿も毎回、
季節やケーキによって変えているのだそう。

本日は、小ぶりの抹茶茶碗で時間旅行さんのコーヒーと、
ラ・メール・ブランシュさんのケーキが映えるようにと朱色のお皿。

みなさんで召し上がりながら、和やかに盛りあがっていきます。

そして、小泉さんから美濃焼、蔵珍窯の歴史のお話を。

小泉さんは地元の八幡神社の宮司でもあります。
絵付けの窯からはじまった蔵珍窯のこと、
一般の窯元の工場ではなく、なぜこうした風情の工房に
なったのか・・とても興味深く面白いお話を聞かせて
いただきました。

そして実際に製作の現場の工房へ。

熟練した技の職人さんがそれぞれの技法で
器を作っている過程を、説明を聞きながら回ります。

蔵珍窯特有の「赤」についてのお話等、
「そうだったのか!」と思うこだわりが随所に
溢れています。

会長が絵付けをされている現場も拝見させていただきました。

躊躇することなく、描かれていく蟹の図柄の筆さばきに
みなさん、真剣に見入っていました。


そして、この赤の鯛も絵付けの職人さんが、
下書きなしで書き上げるのだそう。

実際に真近で職人さんの製作過程をみれる機会は、
なかなかないことなので、とても興味深いプログラムでした。
期間中、あと2回開催されるのでぜひ♪

蔵珍窯のプログラムは10/20、11/17。
ご予約はこちらから
↓   ↓   ↓   ↓
https://www.tajimirukomichi.net/programs/5b18e38d6c6f6341c2082200

開催レポート担当:日比野